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睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP保険適応基準が緩和されます

[2026.05.22]

「よく寝ているのに疲れが取れない、眠い」「朝起きた時に頭が重い、痛い」「治療しているのに血圧が高い」「家族にいびきや無呼吸を指摘される」「寝相が悪い」「トイレに何度も起きる」といった症状はありませんか?2026年6月の診療報酬改定により、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対するCPAP治療の保険適用基準が大幅に緩和されました。

また自宅での検査の選択肢が増え、治療開始のハードルが大きく下がっています。具体的な変更点や基準については以下の通りです。

2026年6月からの主な変更点・基準

今回の改定により、検査から治療開始までの流れがよりスムーズになりました。主な変更点は以下の通りです。

CPAP適応基準(AHI)の緩和 自宅で行う簡易検査(簡易PSG)や、精密検査(PSG)においても保険適用基準が緩和され、CPAP治療を受けやすくなりました。

検査費用の目安(3割負担の場合)

簡易PSG(簡易検査) 2,700円程度
PSG(精密検査) 6,540円程度

CPAP治療の効果と費用

CPAP治療は、睡眠中の無呼吸を防ぐための非常に有効な治療法です。継続的な治療によって生活の質(QOL)が大きく向上します。

治療の効果 睡眠中の気道を空気圧で確保することで、いびきや日中の強い眠気、起床時の頭痛などを改善し、熟睡感を得られるようになります。
主な費用 CPAP装置のレンタルと月1回の定期通院(3割負担)を合わせ、月額約4,500円〜6,500円程度が目安となります。

睡眠時無呼吸症候群のご相談は当院へ

「もしかして無呼吸かもしれない」と少しでも不安を感じている方は、どうぞご相談ください。早期の検査・治療を行うことで、日中のパフォーマンス向上や生活習慣病の予防につながります。皆様のご受診を心よりお待ちしております。

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